宝塚小林農園 無農薬野菜100円 都市農地の可能性

阪急今津線逆瀬川駅から徒歩10分ほどの閑静な住宅地の中にある宝塚小林農園。ここは、2018年夏にオープンした体験農園。オーナーの山本さん夫妻、農園のアドバイザーの友金さんの3人で事業を展開されている。体験農園の仕組みは、全国に展開している株式会社マイファームを仕組みに則って進められている。今回そのマイファームの通信誌「つくる通信」に宝塚小林農園が取り上げられ、表紙にもなっている。
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記事の内容は、これまで兼業農家としてやって来た農地を守るために、体験農園に変え、都市における農地のありかたや価値をつくり、いろいろな取り組みと未来への可能性が書かれている。

実際、トレーラーハウスがカフェになっており、小林では有名な百合珈琲の豆を使った珈琲が飲める。また、ここで作られた野菜達が、「無農薬野菜100円」として売られていたり、カフェで料理に使われたり。自産自消が、この農園の中で実現されいる。カフェに来られるお客様からのリクエストに応えて、いろいろなメニューが増えてきている。
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通信誌で使われている写真は、2018年末に農園の利用者さん達と青梗菜などの野菜を使って焼きそばをつくったりとバーベキューをされた時のモノだそうだ。
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小松菜のキッシュ。ドリンクセットで500円。この農園でとれた野菜をつかった料理とドリンクが提供されてる。

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最近新しくメニューに追加された「ぜんざい」。
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最近では、ジャム作りのイベントや、子どもの農業体験、食育のイベントなど、盛り沢山に予定されており、農園からのアクションというよりは、周囲がこの農園をみつけて連絡してくる事が多いのだそうだ。2/16〜2/17にも自家製ネーブルDEマーマレード作り体験(ランチ付き)があるのだが、すでに予約は一杯だという。

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こういった農園や体験が出来るところ、集まる場所、カフェなどが宝塚に増えつつある。これからも、住宅街の中の農園、イベントが開催できる場としての可能性を見出し、カフェやイベント、新しい取り組みがなされる事に期待する。

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店名:農園Cafe 宝塚小林農園
住所:兵庫県宝塚市小林3-13 宝塚小林農園
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜日・火曜日
電話番号:0120-975-275

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記事:辻本欣史 Yoshifumi Tsujimoto(brali管理者)

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