「ふしぎな3Dアートの世界」宝塚市立文化芸術センター

IMG_8822
急に暖かくなった日曜日の午後、ふとお出かけしたくなったので、久しぶりに宝塚市立文化芸術センターに行ってみました。ちょうど2階メインギャラリーで、2月25日までの「特別展 永井秀幸 とびだす!ふしぎな3Dアートの世界」が開催されていたので、展覧会ものぞいてみることにしました。

FullSizeRender
宝塚市立文化芸術センターのガラス窓が、「特別展 永井秀幸 とびだす!ふしぎな3Dアートの世界」仕様になっていました。

FullSizeRender
1階のショップでは、特別展の出品アーティスト、永井秀幸さんの3D絵本を販売していました。

IMG_8832
2階メインギャラリーに上がろうとしてびっくり!階段が面白いことになっていました。

IMG_8834
踊り場からキューブホールを見下ろすと、カラフルな卓球台で卓球を楽しむ人々の姿が見えました。卓球台は、いつも出ているわけではないのですが、時々キューブホールに出没するそうです。
キューブホールの窓の向こうのおおやね広場には、キッチンカーやショップも出ていました。3月10日(日)には、宝塚市立文化芸術センター主催のマルシェイベント「第35回たからの市」が開催されるそうですよ。

IMG_8881
こちらが特別展の入場ゲートです。3Dアートってどんなアートなのか、ワクワクしながら入ってみました。

IMG_8891
こちらは、宝塚をモチーフにした大型作品、 「3Dアート✖️宝塚市立文化芸術センター」(2024年制作)。永井先生の作品や絵本に登場する小人達が、宝塚市立文化芸術センターに遊びに来たというイメージで描かれたそうです。スミレとダリアは、宝塚の市花ですよね。「スミレやダリアの花の手入れを行いつつ、会場に落書きを残して行こうとする無邪気な小人達の様子を想像しながら鑑賞して頂ければと思います」という永井先生のメッセージも、作品のキャプションで紹介されていました。

IMG_8890
写真撮影OKどころか、写真撮影大歓迎とのこと。皆さん、写真撮影を大いに楽しんでいましたよ。

IMG_8895
大型作品「案内」(2012年制作)。立体感と質感がある大型作品で、驚きました。

IMG_8904
貫通アート作品コーナーは特に大人気で、親子連れで賑わっていました。

IMG_8861
貫通アート作品「手のひらを貫通する矢印No.1」(2019年制作)。「触ったらダメよ!」と注意しようとしたら、「触っていいんだよ」と子ども。触れて自分も作品の一部になってしまうことができるなんて、なんとも太っ腹な展覧会ですね。

IMG_8892
L字アート作品「怪しい階段」(2021年制作)。タイトル通り、不思議な感覚になる怪しい階段でした。「こちらからみてね」という矢印の方から見るのがコツであることを、会場にいたキュレーターの方が教えてくれました。

IMG_8897
L字アート作品「飛び出す矢印」(2020年制作)。この作品は、正面からみるだけで大丈夫でした。小人達も可愛いです。

IMG_8901
平面アート作品「ドミノ倒し」(2018年制作)。
平面アート作品なのに、この立体感。びっくりですよね。

IMG_8853
「永井秀幸のアトリエ」コーナーでは、ソファーに腰を下ろし、皆さん、くつろぎながら永井先生の制作風景の映像を見ていました。どうやって描くのか気になりますよね。

IMG_8868
メインギャラリーを出たところに設置された「永井先生にメッセージを書こう」コーナー。様々な世代の人たちが、黒画用紙に白いインクのペンで、永井先生へのメッセージを書いていました。

IMG_8869
来館者が書いた永井先生へのメッセージが、「永井先生にメッセージを届けよう!」コーナーに掲示されていました。永井先生の小人の3Dアートにチャレンジしている人もたくさんいましたよ。

IMG_8906
先程1階のショップで見かけた永井秀幸先生の3D絵本ですね。2階のホワイエにも展示されてました。

FullSizeRender
今後の展覧会情報コーナーで次なる展覧会情報もゲット。3月16日(土)から1階キューブホールで「特別展示 あなたを彩る「はな言葉」-春呼ぶ花のドレスたち-展が、4月6日(土)から2階メインギャラリーで「35周年記念 かいけつゾロリ大冒険」展が開催されるようです。私が好きな花言葉と子どもが大好きなかいけつゾロリ。絶対行こうと思います。

IMG_8909
すっかり宝塚市立文化芸術センターのカフェとして定着した、ベーグルとジャムとコーヒーが美味しいサイドマンズカフェ。この日も賑わっていましたよ。

風邪気味だったので、家の中でゴロゴロしているうちにあっという間に午後になってしまった日曜日だったのですが、15時頃出かけても充分休日をリベンジできました。家族や友達と出かけても一人で出かけても、楽しいことがたくさん見つかる宝塚市立文化芸術センター。何も予定がないけど、どこかに出かけたいという時にもおすすめです。

____________________________________
展覧会名:「特別展 永井秀幸 とびだす!ふしぎな3Dアートの世界」
主催:宝塚市立文化芸術センター
後援:神戸新聞社
企画制作:東映株式会社
出品アーティスト、作品制作:永井秀幸(3Dアーティスト・絵本作家)
会期:2024年 2月3日(土)~2月25日(日)
会場:宝塚市立文化芸術センター 2Fメインギャラリー

開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:水曜
料金:一般(高校生以上)1,000円
※中学生以下無料
※障がい者手帳ご提示でご本人さま、付添の方1名まで無料
※2023年度パートナー会員無料

——————–
宝塚市立文化芸術センター
住所:兵庫県宝塚市武庫川町7-64
電話:0797-62-6800
開館時間:
センター・屋上庭園 10:00〜18:00
メインガーデン 10:00〜17:00
休館日:水曜(祝日の場合は開館)、年末年始(12月29日〜1月3日)
入館料:基本的に無料
(展覧会や催しによっては一部有料。料金は各展覧会や催しによって異なる。)
駐車場(有料):12台(1台は障がい者用駐車場)

WEBサイト:https://takarazuka-arts-center.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/takarazukatac/
X(twitter): https://twitter.com/takarazukaTAC
__________________
記事/写真 :YURIE(BRALIライター)

関連記事

  1. 日本を代表するグラフィックデザイナー「松井桂三展 化学反応実験」宝塚市立文化芸術センターで開催中!

  2. tenten

    本日11月1日から【宝塚現代美術てん・てん】開催! 宝塚の街で飛び出す現代アートが点在。地図を片手に会場を巡ろう!

  3. bunkageijyutu

    宝塚ファミリーランド跡地「宝塚文化芸術センター 利用者向け見学会」施設展示利用の情報もあり。

  4. 【ぶらり宝さがし】vol.11 中西沙織(「フォトエフィー宝塚店」店長)

  5. 切っても切れない文字の縁 切り文字作家「じょじょすけ」が凄い! ー和食料理 まい華ー

  6. 骨董品、美術品、古道具など「野上古美術店」(アピア2)

  7. あおぞら古書店外観

    "いろんな人に開かれた本屋さん"山本駅前「あおぞら古書店」

  8. 宝塚在住のアーティストに出会える宝塚芸術展

  9. 【ぶらり宝さがし】vol.3 関口そら&そらえもん

  10. 点描画家「加藤美枝」作品展示2月28日まで 喫茶&展示すぺ~す Coen 

  11. eigafes

    11/2(土)宝塚映画祭 記念式典 ソリオホール。11月2日〜11月8日まで名作映画上映

  12. アイリッシュハープ みつゆき ライブコンサート 宝塚! 3/23(土)花カフェFLOWAで!  

  13. 宝塚な写真たち 〜宝塚南口〜

  14. 10/29(日)「宝塚音楽回廊」2017 入場無料@末広中央公園

  15. MONOアトリエ展(清荒神 六軒茶屋ギャラリー)

カテゴリー