【ぶらり宝さがし】vol.3 関口そら&そらえもん

【ぶらり宝さがし】とは:『ぶらり宝塚』の読者の皆さんに【素敵な人】=【宝物】を紹介していきます。
さぁ、ぶらり宝さがしにでかけましょう。
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今回紹介するのは、宝塚市在住の中学1年生関口そらさん。
3月4日のブログでも紹介した「そらえもん」を生み出したのがそらさん。
【3/14(水)~25(日)】宝塚在住小学6年そらちゃんの「ちょっと不思議でちょっと気になるそらえもん人形展」(阪急池田駅)
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「そらえもん」は、不思議な存在感がちょっと気になる人形。

ライターが初めて「そらえもん」に出会ったのは、池田市にある「cafe gallery phteah(プテア)」さん。
どこにでも馴染むのに、一度目が合うと、目が離せなくなってしまう。
そんな気になる人形「そらえもん」を作っているのは・・・・なんと、小学生(3月当時。4月から中学生)。
驚きと、腑に落ちるような、これまた不思議な感覚で、一度会ってみたくなった。

プテアさんでは、3月14日~25日に「ちょっと不思議で ちょっと気になる そらえもん人形展」が開催されました。
期間中のワークショップ「一緒につくろう!そらえもん人形」に行ってきました。

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店内の展示スペースには、そらさんの写真とそらえもんがずらり。

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初めて1人でつくった「そらえもん」。なんだか初々しい。
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少しずつ進化してる?!

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こんなところにいても馴染む「そらえもん」
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こんなところにも。

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「そらえもん」が誕生してからの記録。

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いよいよワークショップスタート。
作業の流れを説明を聞き、皆で生地を選ぶ。
今回はそらさんにとって初めてのワークショップ。
企画が浮上した時、そらさん自身が「やってみたい」と手をあげたそう。
ドキドキの中にもわくわくしている様子が伝わってきました。

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一旦縫い始めると、大人も子どもも皆無言でちくちく。
そらさんは、参加者を見守りながら自分もちくちく。

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・ワークショップ中、ちくちくしなが、らそらさんと「そらえもん」誕生の話をききました。
そらえもんを初めて作ったのは、2年前の小学4年生の時。
「手作りマルシェでたまたまワークショップに参加したら楽しくて、自分でも作ってみたいと思い作り始めました。」
なんと独学で作り始め、今の形に。

・見守るお母さんにその頃のお話を伺いました。
「最初は今と比べると縫い目もすごく雑で汚かったのですが、とっても不思議で、でもなんだか妙に気になるなぁ、って感じでした。見ていたらだんだん可愛くなってきて、いわゆる「ブサカワ」です!」

・名づけ親は、おじいちゃん。小さい頃、男の子みたいだったそらさんの呼び名が「そらえもん」だったのだそう。

・今までに数えきれない「そらえもん」を作ってきたそらさん。
顔のバランスや布の組み合わせなどいろいろ工夫して作り続けています。
「お誕生日やお礼にプレゼントしたら可愛いと言って喜んでもらえて、それから嬉しくて作り続けています。
プレゼントした時に喜んでもらえるのが嬉しいです。笑ってもらえるのが嬉しいです。」
ワークショップに参加していたお友だちも、「私ももらったよ~」と話してくれました。
お母さんは、「飽きずにずっと作り続けていることにはとても感心しています。
続けているとどんどん上手になっていくのが目に見え、成長を感じます。
これだけずっと続けている姿を見ると、本当に作るのが好きなんだろうなと感じます。
ずっとこれからも続けて欲しいです。」

完成!さてそらさんの「そらえもん」はどれでしょう。

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ライターもちくちく完成させました。
シンプルで素朴な人形「そらえもん」ですが、ちくちく初心者のライターには予想以上に大変でした。
そらさんは、ワークショップ当日すでに自宅で二つ作ってきたそう。なんというスピート。さすがです。

 

・そらちゃんにとって「そらえもん」とは?
お母さんに聞いてみました。
「なんでしょう。無心になれる、癒しみたいな感じでしょうか?

 

この人形を見てみんなに笑ってもらえたり喜んでもらえるのがとにかく嬉しいので、無意識のうちに自分自身を投影しているのかも、です。」
ライター自身も、「そらえもん」作りを体験して、自分自身を表現しているような不思議な感覚。
確かにそうかも・・・
それだけに、お母さんのお話はしっくり腑に落ちた気がしました。
「そらえもん」のいろいろな表情は、いろいろなそらさんの心や気持ち、想いなのかもしれません。
そしてみる人によっても違った表情にみえる。それが「そらえもん」に惹かれる秘密なのでしょうか。
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こちらはすべてそらさんの作品。
色、形、表情、十人十色の「そらえもん」たち。
その時、その時の、そらさんなのかもしれません。

そらさん、初めてのワークショップ、おつかれさまでした~~。

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「ちょっと不思議で ちょっと気になる そらえもん人形展」開催中に、小学校の卒業式にも出席したそらさん。
3月25日で作品展を終え、「作品展ができて、いろんな人に見てもらえてのが嬉しかったです。
今後は、大きなそらえもん人形(クッションみたいな)や違う動物の人形を作ってみたい。

世界のいろんな国に行ってみたい。そして世界中にそらえもん人形がいたら嬉しいな。」
4月から中学生になるそらさん、これからの彼女、そして彼女から紡ぎ出される作品が楽しみです。

 

取材後、早速”大きなそらえもん人形”を作ったそらさん。写真を送っていただきましたので紹介します。
このビッグなそらえもんも大切な贈り物だそう。

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・宝塚に暮らすそらさんに、宝塚のお気に入りの場所、モノをききました。
宝塚歌劇、手塚治虫(記念館)、中央図書館。

手塚治虫記念館
宝塚市武庫川町7-65
電話 0797-81-2970
ホーム―ページ→http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/

〜プロフィール〜
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関口そら(せきぐちそら)
2006年2月19日生まれ
好きな食べ物・・・芋けんぴ
好きなこと・・・・お洋服が好き。音楽を聴くことが好き。
これからやってみたいこと・・・6年生の時ワークショップで初めて自分のスカートを作りました。これからもっといろんなお洋服を作ってみたいです。
その他・・・小学2年生から宝塚少年少女合唱団に入っています。公演でいろんなところへ行ったり、大好きな合唱団の友達といろんな歌を歌うのが楽しいです。

関連記事:2018年3月4日「【3/14(水)~25(日)】宝塚在住小学6年そらちゃんの「ちょっと不思議でちょっと気になるそらえもん人形展」(阪急池田駅)

 

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